日本のテクノロジーの代表的なものとして「電車」をあげることが出来るかと思いますが、今回の動画はディスカバリーチャンネルで取り上げられた日本の地下鉄の紹介動画です。
日本人としては時間ちょうどに来ることは当たり前の感覚なので今更驚きはないのですが、様々な所で細心の注意がなされていて、安全が確保されているのだなと改めて感じました。
3:05では、洗車の機械から出てきた車輪が新品のようになって出てきてびっくりしました。あの洗剤最強です(笑)
海外の反応
(例)国籍
・コメント
セルビア
・ピッタリすげー!
アメリカ
・彼らには、全てのものに対して敬意があるんだ。 +20
アメリカ
・わぁ、背景には多くの知識があるんだね…。 +7
シンガポール
・ハハ!シンガポール政府は、MRTが世界クラスだって主張した。
馬鹿げたジョークなんだっつうの。 +30
国籍不明
・ラッシュアワーは酷いかもしれないけど、いつも時間通りに着く
ならそれは些細なことだと思うね。 +4
シンガポール
・運転士をロボットにすればいいんじゃないの? +1
アメリカ
・ほとんどの人が感心するだろうね。それに彼らのシステムはこの
ビデオを観ても正確だよね(罰を恐れて遅れないことがドライバーへ
の負担を大きくしていることは心にとどめる必要があるよね)。
運転士がロスした時間を取り戻すためにスピードアップして、2005
年の事故で106人が亡くなったんだから!
アメリカ
・ニュートークの列車は掃除なんてしてないな。よく分かった。
エクアドル
・運転士は1秒遅れたら切腹すんだろ。 +2
アメリカ
・1マイクロ秒!= 100分の1秒
オーストラリア
・舞台裏をのぞき見。日本の細部への注目。 +3
セネガル
・信じられないが、これは本当に素晴らしいね! +3
インド
・最先端の技術。 +6
インドネシア
・1つの単語 ... 尊敬!!!
彼らの公共交通機関はどこにも負けない。日本に行ったことがあ
る人なら誰でも同じこと言うね。 +26
シンガポール
・ 日本人は日本人である。驚かないね。
日本在住
・東京の地下鉄の舞台裏についての短いけど面白いレポートだね。
秒単位の精度は伝説なんかじゃないんだ! +2
オランダ
・日本の効率。
韓国
・悲しいことにアメリカの交通システムは時間通りには来ないな。
アメリカ
・レールの下にあるバラスト(破砕花崗岩)が脱線の原因となるけ
ど、日本の電車はレールを持ち上げて安定器を振動させることでバ
ラストを元の位置に戻す。こういったオンボードのロボットメカニ
ズムを備えているんだ。すごいわ。
航空会社がやってるように、シミュレータを持ってるんだぜ。
シンガポール
・シンガポール、お前の番だ。
ハンガリー
・きちんとしてるなぁ。
国籍不明
・香港MTR社は、99.9%時間通りだって主張するけど、東京メトロと
比較したら冗談みたいだ! +2
ドイツ
・私はドイツに住んでいます。仕事に行くために電車を週5日
利用しているけど - 常に遅れるね。
コメント
マイクロレベルのミスにうるさくしたせいで管理人が失踪したじゃないか(笑)
ニュー「ヨ」ークですよね?
海外では電車の運転手って
子供に人気あるのかな?
反応でもカッコいいというのは見たが
実際にやりたがる人は少なそう。
世界一列車が遅れる国です
毎日、国内のどこかの鉄道会社で
「1分遅れました。お詫びします。」
「接続の列車が1分遅れています。ご注意ください」
と、乗務員からの謝りが有りますから
こんな、毎日毎日、遅れる国は他に有りますか?
新幹線に同じ駅で乗り換えできる列車の乗務員室(運転室や車掌室、客室検札係り控え室)にある時刻表を見て下さい
停車駅、通過駅、ともに、5秒単位で時刻が書かれています
日本は
世界一、停車位置が不正確な国です
毎日、どこかの鉄道で
「停車位置ずれました。位置を直します。」
と謝りの案内が有ります
なんて不正確な停車位置なのでしょう
特に、ホームドアが設置されている駅では1mもずれたら、扉は開きませんよ
50cm以下でなければ開けられませんね
当サイトをご覧いただきありがとうございます。この度は間違いをご指摘いただき、ありがとうございました。タイトルの訂正をいたしました。
今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。
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うまいことできてんだなー
>1 microsecond != 1/100 second
って突っ込み入ってた
タイトル直したほうがいいんじゃないかな?
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