1932年の貴重な日本の映像です。奈良のあたりを観光している様子でしょうか。音楽が後付のため少々(?)違和感はありますが、6:00ごろから現れる
富士山が何とも言えぬ迫力があります。このような時代を越えて今の日本があるのだということを改めて実感することが出来ました。
それでは海外の反応をご覧下さい。
Japan - The Island Empire 1932
1932年の貴重な日本の映像です。奈良のあたりを観光している様子でしょうか。音楽が後付のため少々(?)違和感はありますが、6:00ごろから現れる
富士山が何とも言えぬ迫力があります。このような時代を越えて今の日本があるのだということを改めて実感することが出来ました。
それでは海外の反応をご覧下さい。
Japan - The Island Empire 1932
個人的にはアニメーションのクオリティに対して音楽が合わない気がするのですが(元はサイレントアニメーションで音は後付らしいのですが…)、この時代のアニメーションとしては素晴らしいですし、海外のアニメがキャラクターアニメ中心であるのに対して、日本のアニメーションは人間の細かい表情を細部まで表現しており、その後の日本アニメの躍進ぶりを想像させるかのような素晴らしい作品となっております。
1929年の代表的なアニメーション
・『ミッキーのフォーリーズ』
・『プレーン・クレイジー』
どれもウォルト・ディズニー・プロダクション(現:ウォルト・ディズニー・カンパニー)が製作したアニメーション短編映画作品で、ご存知の通りミッキーマウスが活躍する作品です。有名な『蒸気船ウィリー』は1928年の作品。
1928年には『ドリトル先生アフリカ行き』という人間が主人公のアニメーションがドイツで作られていますが、動物たちがメインで活躍するアニメーションだったようです。
それでは海外の反応をご覧下さい。
こちらの動画のレストランは 東京都新宿区、 新宿ワシントンホテル内にある『釣船茶屋ざうお』というお店です。
釣りたての新鮮な魚が食べられる画期的なシステムですね。子どもも大喜びしそうな場所であることは間違いなしです。
ちなみにこのような感覚で実際の釣りに行くと雲泥の差があります。魚はまず見えないですし、こんなに簡単に食いつきませんので注意が必要です(笑)
それでは海外の反応をご覧下さい。
Japan Adventure: Catch your own fish restaurant in Shinjuku! (Tokyo, Japan)
台湾は親日家が多いことで有名ですよね。3.11の東日本大震災では特別チャリティー番組などが台湾で放送され多くの著名人が参加し、義援金はトータルで200億以上となりました。これは世界各国の中でも最多の金額でした。
今回の動画は日本人小学生の交通マナーに関するものですが、これは車を運転する大人が考えさせられる動画となっております。交通マナーを守り、ゆとりある運転ができる子どもに恥じない大人になりたいですね。
それでは今回は台湾の反応をご覧下さい。
長崎駅から徒歩10分程度。馬町交差点の角にある公衆トイレが凄いことになっております(笑)近未来すぎて言葉もありません。
海外の反応も「すごい!」という声が聞こえる中、トイレのドアが15分後には開いてしまうかもしれない恐怖に怯えている様子でした。
私も近くを訪れることがあれば、試してみたい…ですかね?
それでは海外の反応ご覧下さい。