日本の鉄道の技術って本当に凄いですよね。

この動画は山梨実験線で行われたもので、総距離
42.8kmとなっております。もともと18.4Kmの先行区間
だったようですが、時速500Kmで走行すると何と2分で
終端まで達してしまうようです。

先行区間では一般の人の試乗が可能だったようですが、
残念ながら現在は延伸工事中のため試乗不可のようです。

管理人補足
山梨県立リニア見学センター引用
JR東海より、平成26年3月19日にリニアの体験乗車(試乗)について、
今年の11月・12月および来年の3月の平日にそれぞれ数日程度、1日
に2~3回、1回100人程度、有料(約2,500円程度)で実施するが、具体
的な実施日・応募方法等はまだ未定であり決まり次第ご案内するとの発
表がありました
JR東海のサイト)。

※最新の情報は自己責任でお願いいたします。






早く乗ってみたいなぁと思いつつ、旅行って準備や移動時間が一番
楽しかったりもしますよね。


超電導リニアは、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)および東海旅客鉄道(JR東海)
により開発が進められている磁気浮上式リニアモーターカーである。超電導電磁石
(超伝導電磁石)を利用するため、開発を推進するJR東海では超電導リニアと呼ん
でいるが、国土交通省では「超電導磁気浮上方式鉄道」という呼び方もしており、ま
た「JRマグレブ」という呼び方もある。マグレブ (Maglev) とは英語の“magnetic lev
itation”(磁気浮上)を省略した呼称である。なお、英名については、JR東海はこれを
「SCMAGLEV」(Superconducting Maglev, Superconducting Magnetic Levitation
 Railway)としている。

引用元wikipedia


Japanese Maglev, 581km/h

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